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Eye-Fiカード、動画対応4GBモデルを発表

既に国外では絶賛発売中となっている、Eye-Fiカードの動画対応版である「Eye-Fi Share Video 4GB」が日本国内でも発売となりました。

eye-fi-share.jpg

主な機能としては、

  • SDHC対応のデジタルカメラで利用可能
  • 指定パソコンへの写真・動画の自動保存
  • 写真共有サービスへの自動アップロード
  • 動画共有サービスへの自動アップロード New!!
  • メモリーカード保存容量 4GB

となっています。対象となる動画共有サービスは、現時点のところYouTubeとflickrのみとなっています。実勢価格は約9800円辺りのようです。

ところで動画用途使用で容量が4GBっていうのはどうなんでしょう。って思って今気になっているHD動画が撮影できる三洋電機 SANYO Xacti DMX-HD2000でどれぐらい撮影できるのかを調べてみました。

Full-HDで撮影したとして、4GBで1時間5分みたいです。詳細はこちらへ。Xacti DMX-HD2000の主な仕様ここからサンプルも見ることができます。

静止画ベースでのEye-Fiはとっても重宝しているので、動画コンテンツを取り始めたらすぐにでも購入しようと思います。


SANYO フルハイビジョン デジタルムービーカメラ Xacti (ザクティ) DMX-HD2000 ブラック
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SANYO フルハイビジョン デジタルムービーカメラ Xacti (ザクティ) DMX-HD2000 シャンパン・ゴールド
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アイファイジャパン Eye-Fi Share Video SD型(動画対応版)
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アイファイジャパン Eye-Fi Share 2GB
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デジカメユーザーに超魅力な、Eye-Fiカードをレビュー

2008年12月22日より日本でも正式に発売開始となった”Eye Fi”カードをレビューしてみたいと思います。

実は日本での発売が決まる約一年ほど前からアメリカに在住する知人経由でこのカードを利用してきました。このカードのおかげで今では”Eye Fiカード + Flickrサービス”でとても快適なフォトライフを堪能しています。したがって、このエントリーではほかのサイトなどで取り上げられている設定方法などは省いて、Eye Fiカードの提供する快適なフォトアップロードライフ、および制限事項などを主に取り上げていきたいと思います。

eyefi.jpg
Eye-Fi Shareカード
日本版(正規品)

まずこのEye Fiカードの特徴ですが、

*無線LAN内蔵でネットワークReady
Static WEP 40/104/128, WPA-PSK, WPA2-PSKをサポートしています。

*数多くのオンライン写真サービスに対応
現時点で24サービスに対応しています。Facebook、Flickr、MobileMe、Movable Type、my Picturetown、Picasa、Snapfish、TypePad、VOXなど、詳細はこちらへ。日本ベースのサービス(はてなフォトライフなど)にも順次対応予定です。

*SDカードスロットをサポートするデジカメ端末(700機種以上)に対応
普通のデジカメはもちろんのこと、カメラ機能を搭載した「ニンテンドーDSi」で撮影した写真や、Wiiの「街へいこうよ どうぶつの森」内で撮影した画像も問題なくアップロードします。

*非常に分かりやすい設定画面
もちろんのことSDカードに画面がついていませんので、必要な設定はすべてパソコンのウェブブラウザ経由になります。設定画面はとても洗練されたUIで分かりやすく行うことができます。

といったところでしょうか。

初めてこのカードを利用した時の感触は今でも忘れられません。ついさっき撮影した写真がよく使うFlickrのページにバンバンアップロードされていく感覚、まるで目からうろこのような感じでした。これを使うことで今までのプロセスだった、“デジカメからSDカードを取り出す -> カードリーダーを使ってパソコンからカードにアクセス -> 撮影した写真を閲覧し、必要なものをFlickrにアップロード(複数のファイルのアップロードはちょっと面倒)”といった日常的な作業が“デジカメの電源オン -> Flickrから閲覧、編集、削除”といった風に一挙に短縮されました。

それと個人的に重宝しているちょっとした便利機能/使い方を少し紹介します。

*アップロードが開始/完了したときにメール/SMS/Twitterで通知。
Twitterと組み合わせることで自動的につぶやくことができます。

*CTR350 + eMobileとの組み合わせで外出中でも随時アップロード環境を構築。
事前にCTR350のSSIDを設定しておくことで、旅行先のホテルや旅館、またカフェなどでインターネット環境がなくてもスピーディーな写真のアップロードを行うことができます。 ただCTR350はAC電源を常に必要とするモデルなので、完全モバイルということであればPHS300をお勧めします。

といっても幾つか制限項目もあります。個人的に改善してほしいものを上の方にリストアップしてみました。

*一度にアップロードできるサービスは一つのみ
Eye Fiカードは設定されているオンラインサービスに写真をアップロードしていきますが、対象となるのは一か所のサービスのみです。各アカウントをそれぞれのサービスで持っている人、Facebook, Flickr, Picasaなどに同時にアップロードすることはできません。同じ写真をそれぞれのサイトにマニュアルでコピーする必要がありますので、かなり不便です。複数のアカウント情報を登録して保存することはできますが、基本的にはアクティブなアカウントを変更した時点から撮影されたものがアップロードされていくようなので、既にDCIM内に保存されている写真がオンラインサービスの変更をした後に再アップロードされる、ということはなさそうです。

*JPEG以外のファイル形式は非対応
主なポイントとしては、RAWファイルでしょう。といっても、オンラインサービスでRAWファイルをサポートしているサイト自体がまだ数が少ないので何とも言えませんね。ただ期待できる点として、この前のCESの発表では今後動画ファイルのサポート(YouTubeなど)を言及していたので、この点はFirmwareの改善で機能アップできる範囲だと思います。

*アップロードされるファイルの選択ができない
Eye Fiカードは、DCF準拠のDCIMフォルダの下を常に監視し、登録されているネットワーク内では新しく追加されたファイルをただちにアップロードしていきます。そのため、誤って撮影してしまった写真など削除したいものもすべて送信するので、あとでオンラインサービスサイトより修正する必要があります。

*設定されているネットワーク範囲内だと自動的にアップロード作業が始まってしまう。
SDカードにハードウェアスイッチ(イメージとしては書き込み禁止スイッチのような感じ)を設定して、アップロードを可否するかを選択できると、上手く使い分けができると思います。

いかがでしょうか。色々と思ったことを書き綴りましたが、これからのガジェットの行く先を一歩先に感じることができるアイテムであることは間違いないと思います。是非お試しください。

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