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Kindle紹介ページ、始めました

こよなくKindleを愛する一ユーザーとして、自分にできることは何か。そう考えた時に行動してみたのがこちらになります。

kindle-introduction

このページでは、Amazon.comで紹介されているKindleの情報を元にして、ボランタリーに日本語訳を行ったものになります。誤字、誤訳等あると思いますが、その部分は随時修正を加えていきたいと思います。端末の詳細なスペックなどは日本人にとってなじみのあるものの比較を付け加えたり、オリジナリティを少し出していければと思います。また、自分が毎日使っているシーンで撮影したお気に入りのKindleもギャラリーとして紹介できればと思います。

これを機会に皆さんがKindleと触れあえるきっかけになってもらえればと願っています。

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Kindleを名刺画像ビューアとして活用する – Part.1

今回、今大活躍中のKindleを使って、名刺画像ビューアとして活用する方法を考察してみました。

DSC_5143.JPG (by masarucollection)

もともとこれに至った経緯ですが、以前のエントリーであったFujitsu Scansnapを購入した後、今まで貯まりに貯まった名刺の束のスキャン(約600枚ほど)を終え、ローカルに保存されたデータを閲覧していた時、「はて、どうしたものか」と頭を悩ませたのが事の始まりでした。というのも、このスキャンされたOCRデータ自体の精度が想定していたよりも思わしくないことを目の当たりにし、このデータを利用するシーンを自分なりに思い描いたとき、かなりな割合で元のスキャンデータ画像を参照する頻度が多くなってしまうのでは?、という事に気づきました。そうなると、移動時にデータ参照を行いたい場合、単純にエクセル形式などのリストを閲覧するのでは、事が足りません。というのも認識率が思いのほか低いため、例えば電話番号やメールアドレスなどの英数字の精度は良いとしても、少し込み入った部署名や役職、住所などはかなりの確率で誤認識を起こしてしまいます。となると、結局はスキャン画像入りの名刺データとエクセル形式のデータを二つ持ち歩くことになり、決してスマートとは言えなくなります。

どうするのが良いのか考えを巡らせたところ、PDFの機能としてある”透明テキスト”を画像の上に埋め込み、それをKindleで表示するのはどうか、そうすることで自分の思い描くユースケースに近づけるかも?、またホビー用途のみの利用になっていたこのKindleを仕事でもガンガン活用していきたいと言った意気込みもあり、そんな訳で色々と考察作業を始めてみました。

まず、今回自分で使用したものは

の3点です。全ての名刺が一度イメージ画像として保存されていることが必要です。名刺ファイリングOCRではスキャンしたデータをTIFF形式で保存しているので今回はそちらを使用します。なお、今回のスクリーンショットはすべてAdobe Acrobat英語版で取っています。また、注意として、Kindle自体での日本語入力ができないため、検索は英数字でのキーワード入力となります。

まず名刺ファイリングOCRでスキャンされた全データは一度TIFF形式に保存され、”ドキュメント”フォルダ下の”名刺ファイリングOCR\標準”にデータベースと共に保存されていきます。まずここで保存されているファイルを一つテストとしてピックアップし、デスクトップに作成した”OCRテスト”フォルダにコピーします。なお、コピーする時に裏表両方であるXXX_N1.tifとXXX_N2.tifを選択します。この両面を利用する必要性は、前述のKindleの日本語入力の非対応にあります。大抵の場合、表は日本語、裏は英語で、といったようなフォーマットになっていますので、検索は英数字で行い、日本語を見たい場合は”Previous Page”を選択する、といった形で対応できます。

次にAcrobatを起動して、そこでバッチ処理シーケンスを作成します。バッチとは”まとめて一括処理を行なう処理”です。これを作成するには、メニューから”アドバンスト” – “文書処理” – “バッチ処理”を選択し、”バッチシーケンス”画面が表示されます。ここから、”新規シーケンス”をクリックして名前を付けます。自分は”Kindle OCR”としました。

次にバッチ処理で使用するコマンドを選択します。左から”OCRを使用してテキストとして認識”を選択して右の方に追加します。この右に出てくるコマンドの中に”PDF出力形式”というのがありますが、ここは”ClearScan”に設定してください。これ以外だとKindle上で検索した時に文字がひっかかりません。どうも通常の透明テキストではだめなようです。orz

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“コマンドを実行する対象”は”選択したフォルダ”として、先ほどデスクトップに作成した”OCRテスト”フォルダに設定します。”出力場所の選択”は”指定のフォルダ”に設定し、先ほどの”OCRテスト”にします。注意として上書きをしないようにOCR化されたPDFの名前を変更します。自分の場合は、後ろに”-OCR”をつけることで区別できるようにしました。

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これで一度設定を保存して、先ほどの”バッチシーケンス”画面に戻ってから、”Kindle OCR”を選択して”シーケンスを実行”させます。この作業では、Acrobatが先ほどの”OCRテスト”フォルダの中から該当するファイル、今回の場合はtif形式、を読み込み、テキストに変換された情報をPDFとしてtif画像と一緒に保存します。この作業が無事に終了すると、先ほどのXXX_N1.tifとXXX_N2.tifに相当するXXX_N1-OCR.pdfとXXX_N2-OCR.pdfが生成されます。

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ここでまずテストとして、このどちらかのPDFをAcrobatで開いて表示してみましょう。画面で表示されている文字の単語をどれか検索画面で入力してみてください。もし検索結果としてヒットすればちゃんと文字情報が追加されていることになります。

次の作業はこの2つのPDFをひとつのPDFにまとめます。ここでもAcrobatが活躍します。まずAcrobatからファイルメニューの新規作成を選び、複数のファイルをひとつにするを選択します。ここで追加リストの画面が表示されますので、先ほど生成された2つのファイルをドラッグします。OKボタンをクリックすると処理が開始され、その対象ファイルに名前を付けて完了です。

それでは、早速このファイルをKindle上で確認してみましょう。まずPDFファイルをKindleのdocumentsフォルダにコピーして、Kindleで表示します。ここで名刺のイメージデータが大きく一枚表示されていると思います。このPDFには文字情報も埋め込まれていますから、Kindle上でも検索ができるはずです。何かキーボードからテキストを入力してみてください。残念ながらここで検索できるのは英数字のみです。キーワードが引っ掛かればその部分がハイライトされます。

これでテスト的に、名刺データを画像からAcrobatを活用しOCRで文字の埋め込み後、Kindle上で検索できることを実現できました。あとはこの要領でスキャンした全tif画像にバッチ処理を行い、出来上がったPDFファイルを一つにまとめ、それを常時Kindleにコピーして持ち歩くことで“Kindleを名刺画像リーダー“として活用することができるようになりました。

ひとまず今回のエントリーはこれでおしまいですが、Part.2ではこの辺りの部分を考えて改善をしていきたいと思います。

  • 新規に新しくスキャンされた名刺のデータ追加
  • 日本語での検索方法(現時点ではKindle自体が日本語入力に対応していないのでかなり難しいだろう…)
  • Google Mapの地図情報の追加(会社の所在地を地図化して保存)
  • 名刺情報のQRコードの生成(例:携帯でスキャンしてすぐに電話)

しかし、こうしてみるとKindle自体のセキュリティーって無いに等しいですよね。Amazonから購入した電子書籍はともかくとして、documents下にコピーされた書類なんかはパソコンに接続できればUSBメモリと同じでそのままですから。あいにくKindleはパスワード付きのPDFに対応していないので、企業ユース向けの端末としては敷居が高いと思います。

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FUJITSU ScanSnap S1500

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ついにAmazonよりKindle DXの国際版が発売開始に

待ちに待ったKindle DXの国際版が発売されることになりました!ちなみに出荷は1月19日からとのこと。今注文すれば月末までには届く感じでしょうか。

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これでFujitsu ScanSnapでスキャンし続けている過去の雑誌記事やミーティングミニッツ、などなど大画面で読めるようになりますね。しかしこのタイミングでのリリースというのは、Appleの噂されているタブレットをかなり意識していますね。あちらもどんな電子コンテンツが配信されるかで、色々と楽しめそうです。

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FUJITSU ScanSnap S1500を注文しました

以前から気になっていた富士通 Scansnap S1500をついに注文しました。

このモデルは高速な読込み速度が好評で、色々なところで高い評価ポイントを獲得しています。

キンドルも購入し、この前のソフトウェアップデートでネイティブPDFに対応したことで、これでペーパーレス環境にいよいよ拍車がかかりそうです。


FUJITSU ScanSnap S1500 FI-S1500

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Unicode Fonts Hack for Kindle 2.3を試す

先日のAmazonからのKindle 2.3へのソフトウェアアップグレードに伴って、Unicode Fonts Hack for Kindle 2.3が公開されましたので、さっそくこちらを試してみました。

が、残念ながら公開されているbinをダウンロードしてアップデートしてみるものの、公開者のミスか何かで、ソフトウェアのバージョンは古いそのままになっています。

kindle2.2.1

公開者にはサイトにて上記の旨を伝えたので、修正版がアップロードされた段階で再度試してみたいと思います。

アップデート:

上記の記事を書いた時点では何らかの形で古いソフトウェア上にUnicode Fonts Hack for Kindle 2.3を当ててしまったようです。今回Kindle Software Update 2.3のアップデートを行った後にUnicode Fonts Hack for Kindle 2.3をインストールしたところ、無事に最新版のソフトウェアで日本語が読めるようになりました。

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screen_shot-55581SCE PSP Goのプレスリリースを横画面表示

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