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Barnes & Novelのnookを触ってみた!

発売当初から気になっていた電子ブックリーダー、nookを触る機会がありましたので、ちょっと取り上げたいと思います。

nook (by masarucollection)

nookとは、Barnes & Novel社が去年10月から発売している電子ブックリーダーです。大きな特徴としては、電子ブックを読むメインの画面の下にタッチスクリーンカラー液晶というハイブリッドを採用しており、ここに書籍のサムネイル、アイコン、メニュ、及びキーボードなどが表示されるようになっています。また、中で動作しているOSがAndroidということもあり、話題性を持った端末として注目されていました。

今回個人的に気にしていた部分は、重さ、またタッチスクリーンの液晶画面のパフォーマンスです。正直、メインのスクリーンのクオリティに関しては、今所有しているKindle 2とそう変わらないんだろうな、というイメージでした。

まず、持った感じ。すこしズシッときました。nookは、Kindle 2の289グラムに比べて343グラム。色々と背面に防犯用のケーブルなどが付いていた関係もあるかもしれませんが、この50グラムの差は大きそうです。

IMG_0344.JPG (by masarucollection)

続いて、いろいろと下のタッチ画面を使っていじってみました。トップ画面は5つの大きなカテゴリーアイコンが表示され、自分の購入した書籍が表示されるライブラリやBarnes&Novelのオンラインショップ、さらに設定画面などを呼び出すことができます。少しいじっていると下のカラー液晶画面が各ステージによって色々な表示方をする、例:あるときはリスト表示で上下スクロール、あるときはサムネイル表示で左右スクロール、また右側にメイン画面のリスト表示を選択する矢印コントロールが配置される、といった具合で一見便利そうで、かなりユーザーを混乱させるデザインになっているな、というのが感想です。この辺り、次回のソフトウェアアップデートでもう少しUIに統一性が欲しいと言ったところ。

IMG_0343.JPG (by masarucollection)

下のカラー液晶のパフォーマンス、書籍のサムネイルをスクロールさせる時、などやはりもっさりした感じがあり、この部分も改善して欲しいなと思いました。Kindleでもそうなのですが、電子ペーパーだとリフレッシュが遅いため、”こういうものなんだ”という認識のもと利用していますが、下の液晶に関してはせっかくのAndroidの特性などを生かした動きなどが欲しいところです。

しかし、カラー液晶の特徴は大きく出ており、気になる雑誌の表紙のサムネイルが下に表示されると、購買欲を高めることに一躍買っているなという感じはあります。

2画面を売りにして、Kindleとは全く異なるコンテンツの配信も可能です。Nintendo DSなどのような、上下のスクリーンを上手く活用した次のステップの電子ブックコンテンツに期待したいところです。

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iPad VS. キンドル
日本を巻き込む電子書籍戦争の舞台裏

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Amazon Kindle 2、本日注文しました

Amazon Kindle 2が日本を含めたインターナショナルな国々向けの値段を下げて、$20ドル安い$259で提供を開始しました。先日発表されたBarnes & Nobleの電子ブックリーダー、”nook”の$259を意識してかは分かりませんが、ユーザーとしては嬉しい限りです。ちなみに、nook、Androidで動作します。下にカラーの液晶画面が付いています。こっちも欲しいです。

kindle2

いろいろと日本語化についてはディスカションされていますが、手元に届いてから色々とハックしていきたいと思います。

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